印鑑の処分方法

   

気を抜くということ

「開運印鑑を購入されたとき、
今まで使っていた印鑑をどのように処分したらいいですか…?」
上記のような質問を度々耳にしますので、ここで誰でも出来る簡単な方法を紹介しましょう。
 印鑑に限ったことではありませんが、今まで大切に使っていたものには使っていた人の“気”が宿ります。 その“気”を抜くことが処分する方法の最も大事なことなのです。

古い印鑑の処分方法

処分の手順

1.綺麗な半紙に包み、茶封筒等に古い印鑑を入れて封をします。
2.その封筒を普段は使わない押入れの奥にしまいます。
  頻発に使用する押入れは避けます。人目につかず真っ暗なところを選びます。
3.約半年ほどそのまま放置しておきます。この期間の間に“気”が抜けていきます。
4.半年程度経ったら、印面を削って普通のゴミとして処分して構いません。

印鑑の処分で供養や祈祷は必要ない

 これだけです。「えっ、こんなんでいいんですか…」という言葉をよく頂きますが、この程度で大丈夫です。 いくら大切に使った実印といえども神様や守護霊などが宿る神聖なものでもなく、 ご先祖さんが宿っているわけでもありません。
 印鑑を鑑定する占い師や開運印鑑を扱うところの中では、 秘伝とかいって秘密にして比較的高い料金をとるところもあるようです。 また供養が必要だといって高い供養代や玉串を要求するところもありますが、そんなことは全く必要ありません。 お浄めの塩やお神酒も、神社やお寺の特別なご祈祷もいりません。神棚や仏壇におく必要もありません。
 勿論、大切にしてきた印鑑に対する感謝は大事なことですから、感謝の意を込めて供養することはいいことだと思いますが、 過剰なことは不必要なことなのです。大事なポイントは古い印鑑から使用した人の“気”を抜くことです。 ですから不安になる必要も全くないのです。

印面を掘り直すことは避ける

 また古い印鑑を彫り直しして印面を作り直す人もいるようですが、これは絶対避けましょう。 一度凶相の印面を彫り使用していれば、凶運や穢れが印鑑自体に宿ってしまいます。 ですから、印面さえ彫りなおせば良いというのは短絡的な悪い考えです。決して良い印鑑とはいえないのです。

意識が吉作用を大きくする

 古い印鑑を処分することと同じように大切なのは大吉の印鑑を手にしたら、 その印鑑を積極的に意識して使用することです。 そうやって古い印鑑から意識をはずし、
「自分はいま超大吉の印鑑を使用しており、使えば使うほど開運するんだ〜」
という意識を強く持つことなのです。


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credit:NASA

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