六大凶殺とは

   

五黄殺

 年盤・月盤・日盤において五黄が回座している方位。
五黄土星には「腐る、壊れる」という意味があります。五黄が回座している方位に行くと、自滅して災いを招くことになります。 五黄殺とは自分の欲が災いして災難を招く傾向があります。元はといえば自分が悪く、己の欲望が災いを招き自滅へと進んでいく傾向があります。
自滅、盗難、災難、病気(特に内蔵系)、貧困、失敗、腐敗、破壊…、などいい意味がありません。

暗剣殺

 年盤・月盤・日盤において五黄が回座している方位の反対側(180度)。
突然暗闇から剣によって切られてしまう…。五黄殺は自ら災難を招きますが、暗剣殺は予期しない災いを招く方位です。 気を付けていても偶発的な交通事故やケガなど、自分ではなく外部的要因の凶作用が働きます。
突発的偶発的な災難、交通事故、怪我など。

本命殺

 年盤・月盤・日盤において自身の本命星が回座している方位。
健康上に凶作用が現れやすいといえます。体力が弱まっているときにこの方位を犯すと病気を悪化させてしまうことがあります。

本命的殺

 年盤・月盤・日盤において自身の本命星が回座している方位の反対側(180度)。
本命殺と同様に健康上に凶作用が働き、他にも錯覚や判断ミスを誘発させてしまう傾向があります。 的殺=的を外す、自分が取った判断や行動にミスが出てしまい、それによって自分や周囲に悪影響を与えてしまう方位のようです。

歳破(さいは)

 年盤においてその年の十二支の反対側の方位。
仕事や人間関係、健康面など生活全般に離別や破れる象意が現れる方位。争いも起きやすくなります。

月破(げっぱ)

 月盤においてその月の十二支の反対側の方位。
仕事や人間関係、健康面など生活全般に離別や破れる象意が現れる方位。争いも起きやすくなります。

その他の凶方位、下記の二つを加えて八大凶殺ともいう。

定位対中(じょういたいちゅう)

 九星が定位の方位と反対側に位置している方位で「破」と同じ作用があるとされています。
但し全ての九星で気を付ける必要ではなく、南に回座している一白水星の方位と北にかいざしている九紫火星の方位だけ 注意が必要です。

小児殺(しょうにさつ)

 13歳くらいまでの子供にとっての「月盤」の凶方位になります。妊婦の場合も流産の可能性が高くなるなどの悪影響があるとも言われています。
13歳くらいまでの子供がいる家族旅行の場合は絶対に気を付けるべき方位です。健康上に凶作用であるといわれています。

 

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credit:NASA

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